飾り線上

じめじめした平日の朝は昔を思い出す

飾り線下
夏休みが半分ほど過ぎた頃の日暮れ前。
「カンけり」で鬼になってしまった少年は、とてもお腹を空かしていた。
捕まえても捕まえても、缶をけられて捕まえた友達が脱走するので、もはやこの遊びは終わりが見えない、とため息をついた。
へとへとにつかれて家まで戻ると、ドアを開ける前に、今日の晩御飯が判明した。
とびっきりうまそうなカレーの香りに、少年は「やった!」と小さく叫んだ。

前のめりで泳ぐ姉ちゃんと霧
無関心だったけれど、筋トレも少しはやらなくてはと近頃思う。
会社が変わってから、此の程、走ることがたいそう少なくなり、体脂肪がとても上がった。
また、年もあるかもしれないけれど、腹にぶよぶよと脂肪がついてきて、たいそう恥ずかしい。
ある程度でも、意識しないとやばい。
飾り線上

目を閉じて吠える兄さんとアスファルトの匂い

飾り線下
ベローチェでもその他カフェでもどこに入ってもコーヒーを飲める。
もちろん、家でインスタントを入れても楽しめるし、自動販売機で買う

私が好きなのがスターバックスだ。
共通して禁煙と言うのは、煙草の嫌いな私にはお気に入りだ。
なので、コーヒーの香りを楽しむことができる。
価格も決して安くはないが、最高の豆が使われているのでグルメにはたまらない。
甘いもの好きには来るたびにコーヒーとともに、つられてデザートなど注文してしまうという落とし穴もある。

無我夢中で跳ねる君と霧
3か月前まで一切知らなかったが、オムツのまま水に入れるなるものがあるみたいだ。
都会では、水遊び用オムツ着用で入れる所と入ってはいけないところがあり、場所によって違うらしい。
必ずや、赤の他人からは、特殊なオムツでもうんちなどふくまっているオムツで水に入られたら、いい気持ちはしない。
だが、親としては、プールにいれてあげたいという気持ちもある。
だけど、しかし、逆の立場だったらとても不快だ。
飾り線上

怒って熱弁する姉妹と読みかけの本

飾り線下
誕生日プレゼントに友達から貰ったこの香水は、強いフローラル系の匂いである。
似合う香水を頭に置いてチョイスしてくれた匂いで、小さい瓶でリボンがついていてお洒落。
香りもボトルもどのように言っても華やかとは言い難い香りだ。
店にはたくさんの商品が並んでいたのだけど、目立たない場所に置いてあったもの。
大きさはとにかく小さい。
上品で重宝している。
外出するときだけでなく、仕事のときも手提げに、家で仕事をするときはそばに置いている。
そのことから、手提げはどれも同じ匂い。
だいたいいつでもつけているため、つけていないときは、今日あの香りしないと気づかれる場合もたまにある。
香水ストアでたくさんの香りを試すのは好きだけど、この香水は今までの中で一番気に入ったものだ。

陽気に歌う兄さんとあられ雲
知佳子はAさんの事が大好きな様子だ。
Aさんも知佳子の事を大切にしている。
Aさんが出張に行くときは、知佳子も必ず一緒だし、前回は私も一晩だけ一緒に行った。
知佳子もAさんも私の事を同じニックネームで呼ぶし、何か意見を求める時は、二人して、私に求めてくれる。
なんとなく気にかけてくれている気がしてきて、凄く雰囲気がよかった。
飾り線上

ひんやりした祝日の夕方に座ったままで

飾り線下
六本木のクラブのお姉さんを見ていると、素晴らしいと思う。
それは、磨き上げた外見、マナー、それらに対する努力。
お客に全て勘違いをしてもらわないで、仕事だとちらつかせながら、太客になってもらう。
そして、もしかするとこのお姉さん、自分に本気かもしれないと気にしてもらう。
このバランスのとり方が、どんな職業よりも、難しそうだ。
一番は、私は人気のホステスの月給がとても気になる。

陽の見えない休日の昼にこっそりと
手に入れた縫物の為の生地で、幼稚園に通い始める娘の園からの指定の袋を裁縫しなくてはいけない。
まあ家内が作成するんだけど、しかし、私もしたくないわけではないので、進みが悪いようだったら手伝おうと思う。
決まったものをしまうものが園に通うためにはいる。
ミシンも遅まきながら配達された。
使った感じもみてみようと思う。
飾り線上

熱中して吠える彼と冷めた夕飯

飾り線下
ちかこの自宅のベランダにて育っているミニトマトは、不幸なミニトマトなのかもしれない。
ぎりぎりまで水をあげなかったり、なんとなくお茶を与えてみたり、OJをあげたり。
大分飲んだ私たちに、ビールを与えられた時もある。
ミニトマトの親である友人は、機会があればぜひトマトジュースを与えてみたいという。
すでにトマトの心は完全に関係ない。

陽の見えない大安の夜明けは昔を懐かしむ
子供とのふれあいをすると、子供は非常になじんでくれる。
生後、1年までは、会社の業務がものすごく激職で、見ることがほとんどなかったため、珍しくふれあっても近寄ってくれなかった。
父でありながらとやるせない気持ちだったが、仕事が忙しいからと観念せずに、いつも、休みの日にお散歩に連れ歩くようにした、抱きしめても、お風呂に入れても笑ってくれるようになった。
このところ、朝、車に行く時、俺が居なくなることが悲しくて泣いてくれるのが嬉しい。

小さい飾り線上

サイトカテゴリ

小さい飾り線下

サイトカテゴリ


Copyright (C) 2015 飢餓状態の部下を幸せに All Rights Reserved.
レトロ飾り