飾り線上

のめり込んで踊る兄弟と観光地

飾り線下
読書をすることは趣味の一つだけどどんな本でも読むわけではない。
江國香織の小説に凄く惹かれる。
もう何年も同じ本を読んでいる位だ。
主人公の梨果は、8年付き合った恋人の健吾と別れてしまうが、その原因である華子とルームシェアするようになるというとても奇妙な物語だ。
ラストは衝撃で、大胆な形だが最後まで読んだうえで振り返ると「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」というのを匂わせている。
それに、言葉の選び方や登場させる音楽、物などお洒落。
ミリンダが飲みたくなるように書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といったミュージシャンが出てくるとついついCDをかけてしまう。
表現の方法が優れているのかもしれない。
それに、悲しい美しさだと思った…なんて言葉がどこで作られるのだろう。
物の表し方に魅力を感じて、夜遅くに何回もおなじ江國香織の作品を読んでしまう。
好きな本との夜更けの時間が夜更かしの原因なのだろう。

ぽかぽかした大安の昼に食事を
海辺に私たちは、家があり住んでいるので、近くで地震があった場合の津波を親が懸念している。
ことのほか大地震後は、どれくらい海から隔たっているのかとか高台は家の近辺にあるのかとかもの言う。
俺も憂慮しているのだけれど、たやすく条件のあう物件も見つかるわけではない。
ですが、ホントに高波がくるとなった際に逃げるコースを思い定めていないととそう思う、だけど、湾沿いしか近くに道がないので、今回、あらためて考えたら怖いと思った。
飾り線上

怒って歌う家族と夕立

飾り線下
やり始めたら、ものにするまでに膨大な時間が必要なものが、世の中に多くみられる。
代名詞は、他言語だろう。
実は、隣国で使用される韓国語は、例外的で、私たちが話す日本語と語順が同じ、SVOで、なんと日本語にない音が少ないので、取っ付きやすいらしい。
韓国語を勉強していた友達は、英語を勉強するよりわりと身に付きやすいので良いと思うよ、とのこと。
なんとなく参考書でも読んでみようかなあ・・・と思ったけれど、丸や縦線を組み合わせたような文字は絵にしか見れない。

悲しそうに跳ねる父さんと読みかけの本
理由があって不可欠な竹を大量に拝領するようになって、良かったのだが、歩けないほど多い竹が余計で大量に持っていってほしがっている土地管理者は、こちらの必要量より竹を持っていかせようとしてくるのでちょっと困る。
いっぱい運んで戻っても捨てることになるのだが、大きな竹がムダでしょうがないらしく、持って帰ってくれとしきりに頼みこまれる。
自分もいるものをタダでもらっているので、強く言われたら断れない。
飾り線上

気分良くお喋りする君とわたし

飾り線下
今日は、一カ月ぶりに雨になった。
チヌ釣りの約束を同僚としていたのだが、雷までなっているので、さすがに怖くて行けそうになかった。
あとで外を見たら、雨がやんだので、やはり行こうということになったのだが、釣りに行くための準備を終えて、行ってみたけれど雨が降ってきた。
雨がやんだから先に来ていた釣り人が、ばたばたと釣り道具を片づけていた。
餌も買ってとかして用意していたのに残念だった。
天気のよい休みにと言って釣りざおなどを片づけた。
明々後日からは雨じゃないみたいだ。
なので、今度こそ予定を立てて行ってみる。

陽の見えない平日の深夜は目を閉じて
とある夏の日の昼過ぎ。
少年は空き地で、アリの行列が虫の死体をせっせと運ぶところを注意深く観察していた。
蟻たちは一所懸命に動き回っているのだけど、虫の死骸一つでこんなにいっぱいの蟻がいたって、意味が無いんじゃないのかと、少年は不思議に思った。
少年は、蟻たちに砂をかけたらどうなるだろう、という好奇心に駆られた。
でも、今日のところはじっくりと黙って見守ることにした。
とても暑い日だから、少年の汗がダラダラと流れ、雫となって蟻たちの近くに落ちた。
飾り線上

ぽかぽかした大安の早朝は椅子に座る

飾り線下
誰もが知る見学箇所である、斑鳩寺、つまり法隆寺へ訪問した。
法隆寺式伽藍配置もしっかり見学できて、五重塔、講堂も見せてもらった。
博物館では、国宝指定されている玉虫厨子があり、思っていたよりも小さなものだった。
法隆寺について学ぶには、思いのほか、かなりの時を必要とするのではないかと感じる。

どしゃ降りの金曜の深夜にカクテルを
あるいつもと違うような仕事があったとき「どうにかなる」と考えていた社会人になりたての自分。
当時の自分を含む新人みんなが「過ぎちゃえば割と簡単なことだよ」などと深く考えずにとらえていた。
すると指導専門の先輩が言ったセリフが今でも記憶に残っている。
「達成に向かって頑張って毎日を費やしたからこそ、過ぎてしまえば成功するだけの話。
それ故に、この状況のように楽観的にとらえていて、偶然業務が簡単だったという意味は含まれていません。
過ぎれば単純だったといった裏の意味は、真逆です。
甘く見ずにしっかり学び準備をしたからこそ、能力が業務内容を越えて、業務が円滑に進んだという事を言っています。
がっつりその気になれましたか?
なめていないで頑張ってください。」
との事。
この言葉があってから、メンバーはそれに向けて全力をそそぎうまく仕事をすることができた。
飾り線上

悲しそうに口笛を吹く家族と僕

飾り線下
山梨の甲府は果物大国と言われているほど果物生産が盛んだ。
日本でなかなか無い内陸県で富士山などの山脈に囲まれている。
そのために、漁もできなければ米の栽培も全然盛んではない。
そこで、山梨県を治めていたあの柳沢吉保が果物栽培をすすめたのだ。
他の県よりも有名な優れている何かが欲しかったんだと思う。
甲府盆地の水はけの良さと、山国ならではの昼夜の寒暖の差が、甘い果物を生み出す。

熱中して歌う君と冷たい肉まん
とある晴れの日のこと、少年はママからお使いをたのまれて、白菜と葱とぶた肉を買いにいくところだった。
少年はほくそ笑んだ。
夕飯はお鍋だ!やったぜ!…と。
しかし、ありえない事がその時起きた。
なんと、ポケットに入れていたおつかい用の2千円が、ないのである!
少年はお店のレジの行列に並んでいる時、まさかとは思っていたがポッケの中に手を突っ込んで確認してみたのだ。
そして、その瞬間、お金が何処にもないという事実を知ったのだ。
怒られるのを承知で、少年はしょうがなく手ぶらで家に帰ることにした。
次から、お金はクツかくつ下に入れよう。
少年は悔し涙を浮かべつつ、そう決心した。

小さい飾り線上

サイトカテゴリ

小さい飾り線下

サイトカテゴリ


Copyright (C) 2015 飢餓状態の部下を幸せに All Rights Reserved.
レトロ飾り