飾り線上

雪の降る日曜の日没は椅子に座る

飾り線下
よく聞く歌手はたくさん存在するけれど、20代になってから日本以外の曲ばかり購入していた。
しかし、日本国内の歌手の中から、好きなのがチャラだ。
CHARAは多数の作品を世に送り出している。
有名なのは、FAMILY、ミルク、罪深く愛してよなど。
国内さまざまなミュージシャンが知られているが彼女はCHARAは周りに負けない個性がぴかっと光っている。
日本国内には、海外でも曲を出すアーティストもたくさんいるが、CHARAも人気が出るような予感がする。
「あたしなんで抱きしめたいんだろう?」「あたしを無人島に持って行って」
こんなフレーズが思いつくことに尊敬を覚える。
半分以上の曲の作詞と作曲も兼ねていて、私の意見としてはクリエイティブでカリスマ的な才能があると思う。
judy&maryのyukiとコラボし、出した、「愛の火、3つ、オレンジ」も、最高だった。
格好良かったから。
誰もが一度、思う、思われたい感覚の事を、うまく短文で表現している。
キャッチフレーズのコンテストなんかに参加してほしい。

雨が降る金曜の明け方はビールを
本日の晩御飯は一家そろって外食なので、少年は行く前からワクワクしていた。
何を食べようかな、と出発前からいろいろと考えていた。
ハンバーグやピザ、ねぎとろ丼に天丼、なんてメニュー一覧にはどんな料理があるのかも楽しみだった。
今回は近所にあるファミレスだ。
お父さんが運転している車はじきにお店の駐車場に到着する。
お母さんは助手席から外の花や木を指差している。
お姉さんは少年の隣で、手鏡で前髪をチェックしている。
少年は車のドアを閉めると、喜び勇んで入り口を開いて家族を待った。
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気持ち良さそうに話す兄さんと僕

飾り線下
求められて、たくさん生えているモウソウダケの間伐を支援してのだけれど、竹がとてもうじゃうじゃ生えていて大変だった。
山の持ち主が土地の管理を両親から受け継いだら、竹がひしめいていて、除去しづらかったらしい。
私は、ちょっと仕事で運用する青竹が欲しかったので、いただけるとなり、ちょうど良かったが、道もない里山から出すのも苦しかった。

喜んで踊る彼女と季節はずれの雪
よく遊ぶちかこは頭がキレる。
頭が良いんだなーと感じる。
ほとんど人を傷つけたりはしない。
ん?と感じても、少しでも相手の考えも酌む。
だから、視野が広がるし、強くなれるのだ。
考えを譲らないよりも、この方が知佳子にとって気分がいいのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむ方法、その経験を次回の糧にする方法をとても理解している。
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息もつかさず話すあいつと横殴りの雪

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普段、Eくんから届くメールの文章は、一体何が言いたいのか全然知ることが出来ない。
お酒が入っててもノンアルコールでもいまいち理解できない。
しかし、Eくんが仕事で作成したという、商品とおすすめについての書面を見せてもらった。
普通の日本語を書いてる!と思い、驚いてしまった。

夢中で話す彼女と壊れた自動販売機
作家の江國香織の文庫本に登場する女性陣は、なんとなくクレイジーだ。
例えれば、落下する夕方の華子。
あと、がらくたの柊子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持っている性質を、文章にして表現した形なのかもしれない。
一番クレイジーだと思うのが、「神様のボート」で登場する葉子。
奇跡的に迎えに来る可能性もあるあのひとを待ち、逗子や草加に引っ越す。
恋人を絶対に忘れないよう、再び会えると思い込んで。
ついにはママは現実を生きていないと娘の草子に言われてしまうが、この女性にはいまいちよく理解されない。
ここが、神様のボートの最高にクレイジーなところだ。
実際にウエハースの椅子にはなるべく座りたくないけれど、神様のボートには乗ってもいい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど魅力的でちょっと病んだ主人公が大好きだ。
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どんよりした祝日の夜はカクテルを

飾り線下
富士には月見草がよく似合うと、よく知られる名言を記したのは文豪の太宰だ。
彼は、バスで、御坂を越え、今の甲府まで向かうところだった。
同じバスで偶然乗り合わせたおばあちゃんが「あら、月見草」とつぶやく。
それに、振り返った太宰の視界に入ったのが月見草、同時に名峰富士だ。
富岳百景の一部のこの話は、名峰富士を理解するときに欠かさない。
たくさんの芸術に登場する、3776mの名山だ。
どの場所から見ても同じように、綺麗な形をしているために、八面玲瓏と言うワードが似合っていると言われる。
なるほど、と思う。
私が好むのは雪をかぶった名峰富士だ。

陽の見えない火曜の日没に焼酎を
「絶対にこうで決まっている!」と、自分自身の価値観のみで人を見極めるのは悪ではない。
とは言っても、世間には自我と言うものが人間の周辺にまとわりついてくる。
これらを頭に置いておけば自信を持つのは悪くないけれど、あまりにも反論するのはどうかな?と思う。
当然、これも一意見でしかないけれど。
つらい世の中になる可能性のあるかもしれない。
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雨が上がった大安の夜は足を伸ばして

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釣りの師匠が一昨日朝から釣りによくスポットに行ったらしい、ちょっとしかあげれなかったらしい。
ザコがうんざりするほどいて、フカセ釣りがしにくかったらしい。
けれど、大物のの40cmサイズが釣れたらしいから、うらやましい。
一時前にわけてもらって初めて食したがたいそうおいしかった。
おいしくて大物がきてると聞いたら楽しみになるが、まだ我慢して今度だ。

薄暗い仏滅の早朝は目を閉じて
学生時代、父も母も、私の人付き合いに対し大分無理を求めてきた。
一般より外れてはいけない、など。
非常に暮らしにくい時期だったと考える。
一日が終わると、ほぼ毎日偽りの生活を楽しそうに両親に伝える。
話せば、安心しているのだ。
人と違うと、変わり者。
いつもこんなのだけ考えていた昔の自分と父と母。
悲しい話だと感じる。

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